はりーのプロフィールを紹介！

①僕ってどんな人？ ②そして副業をなぜしようと思ったのか。 ③なぜこのアフィリエイトだったのか。

以上3点を中心に僕のことを知ってもらえたらと思っています！ そしてこここでは

今始めたばかりの自分の現状

思いをここに書き記します。

ーお金稼げるようになりましたか？ー ーどんな人間へ成長出来ましたか？ー

そして、それをそのまま残すことで後に成長した自分と見比べてもらえたらと思っています。 3カ月後なのか、半年後なのかは分かりませんが 成長した自分から返信が届くと思います。

さて自分への問いかけはこれくらいにして、本題に戻りますね笑

プロフィール

• 名前：はりー
• 年齢：33歳
• 出身：某修羅の国
• 趣味：ロードバイク・カメラ・旅行・日本酒・バイオリン(現在は主に鑑賞)
• 仕事：介護施設の副施設長

とにかく趣味が多いですね！笑 それにお金のかかることが多い。。。

副業を思い立ったきっかけ

2020年現在副施設長として上司や同僚にこき使われながら頼られながら施設運営・管理に忙殺されています。 福祉のお仕事自体はそれなりに充実感もあり、前職場から引き抜き抜かれたという経緯から同地域の他の福祉職の方よりはお給金ももらっています。(それでも友人に比べると少ないんですが) そして、新しく施設を立ち上げるということでそのプロジェクトにも中心的に参加させてもらっており、通常の介護スタッフとしては携われない貴重な経験をさせてもらっています。

しかし、いいことばかりではなく 中間管理職特有の苦労や悩みも多く日々の業務に忙殺されがちです。急な体調不良等で現場に欠員が出れば、現場にも入りますし、夜勤だって月に数回はこなします。 (ちなみに管理監督職扱いなので残業代はでません。) 腰も介護者あるあるのギックリ腰がクセになり、魔女の一撃が振り下ろされるかわかりません笑 そんなある日。 奥さんにも共働きさせて苦労ばかり掛けている現状。友人たちは大企業勤めが多く収入面含め安定していることへの劣等感。介護業界は給料が少ないんだから仕方ないという諦観。

急にそんな感情に苛まれ、どうにか自分も稼ぐことはできないかと打開策を模索し始めます。 そんな時にアフィリエイトで稼ぐことが出来ているというツイートを目にし、その人のツイートやブログサイトなどを読み漁り稼ぐことができる手段があるのでは？と興味を持ち始めました。そうなると物事は転がるように進んでいき、ついに一つの方向性が見えてきます。

師匠達との出会い。

5月上旬からこのアフィリエイトで稼いでいる人何人かにコンタクトを取り、『行動に移すかべきか』このアフィリエイトについて調べながら悩んでいる時に、師匠の事を知ります。

自分は猜疑心の塊なので、「ほかの連中と同じことを言うに違いない。でも逆にいろんな人が同じように実践して、結果を出してるなら信じられるのか？」という思いを抱えながら電話にて対応して頂きました。 もちろん結果は大筋は同じことを仰っていました。 しかし、師匠の話し方やその内容はどれも真実味を帯びていて、過去のご自身の実体験が今の自分に当てはまる部分、他の教え子さんにも似た境遇の方がいることなどを聞いて 「この人なら信じて任せてもいいかもしれない」と感じ始めていました。 特に 「稼ぐことはできるけど、行動しないと1円も稼げません。」 「中途半端な気持ちの人にはやめたほうが良いとお伝えはさせてもらっています。」 「ハリーさんの環境はちゃんと取り組める環境ですか？」 とこのビジネスを一方的に勧めるではなく、むしろ本当に一緒に実践できるのかを確認してくる部分は『僕のことを考えてくれている』と思わせるものがありました。 そして、ほぼ信用出来ていた自分が最後のダメ出しの質問を行い。満足のいく答えをもらえ、電話が終わるころには「やりたいと前向きに考えているのでお願いします」と自分の決意を伝えていました。

そして行動へ。

そこからは勢いもありましたが、あっという間でした。 今はまだ始めたばかりで、右も左もわからない。わからないことが分からないという、とんでもない状態ですが師匠達の手厚い指導も有り少しずつ「ネットビジネスと何か」「アフィリエイトで稼ぐにはどうすればいいのか」を少しずつですが学んでいます。

そして自分もいつか師匠達と肩を並べてビジネスを一緒に展開できるような知識やスキル、実力を身に着けようと頑張っていきます。

目標設定が大切なのでここに記して置きたいと思います。

大きな目標としては

【自分の介護施設を持てるようになるための資金力・ノウハウを得る。】【家族に苦労をかけない収入を得る(全ての収入の柱から100万円)】【辛くても、結果が出なくても諦めずに続ける。】

この目標設定に少しでも到達出来るようにこのサイトで自分の軌跡を発信していきます。

未来の自分と、これを見ている貴方へ

一緒に人生を変える軌跡を描きませんか？

このサイトが僕の軌跡が貴方が変われるキッカケになることを願って。